Tomomi Kurisu 一般社団法人パリ・フィトアロマ協会代表
の記事を今回はシェアさせていただきます。
SHIGETA PARIS 公式からの記事です。
猫と精油の距離感
以前猫には精油があまりよくない。
と書きました。
もともと肉食の猫には植物で代謝できないものがあるから・・・
人も猫も個体差がある。
なのでその人に合うものをお伝えしてきたい!
自分と猫ちゃんは好きな香りも、嫌いなものも違うから・・・
言葉を話せない。嫌だと言えない猫ちゃん!だから様子をよく見てあげて、その子にとって心地良くて、安全で快適に過ごせるようにしてあげること!
と思っています。
我が家には老犬がいて、肌がとっても弱いのでシャンプーの後、ハーブウォーターでケアしています。
ハーブウォーターとはアラブやヨーロッパの長い歴史の中で4世紀に医師が薬として使い始めました。 精油より古いもので、今でも家庭で使われ続けられているものです。 植物を蒸留した時に得られる芳香成分を一度揮発して冷却し、液体化した不純物をのぞいた有効成分をもつ水溶性の液体。
精油成分の少しだけ入って水でお子様や年配の方も安心してお使いいただけるものです。
★外用としてお使いください
詳しくはお問い合わせお待ちしております!
我が家の老犬の肌の夏の後の肌にはラヴィンツァラ
(植物の学名 Cinnamomum camphor)
があったみたいです。
我が家の老犬には合っていて快適に過ごせるのは幸せ!
それは私もとっても、幸せなのです💖
気になる方は・・・
https://aromaangelic.thebase.in/
パリ発日本未発売