京都伏見アロマサロン アンジェリカです。
【私が思う精油の使い方】
日常的、習慣的に使う
(日常的に、習慣的に使うのであれば精油の休み日を作る、時間を短く使用する、塗布の範囲、禁忌、病気、妊婦、授乳中の方、お子様、年配の方への配慮など)ハーブウォータもおすすめです。↓
未病 (だるい、肩がこる、冷え等)の予防 スペシャルケアの日
(疲れている部位に少量の濃度で塗布、嗅ぐ、お風呂に乳化剤を使って入れる)
精油の割合は人による、部位による
症状がおつらい場合はまず病院にご相談ください。↓
病気と診断されたが病院プラス生活習慣病など生活の改善を必要だと感じた時
軽いやけどなどの緊急性がないもの
対処可能と思われるストレス
薬が効かなくなった、薬の効果が感じられないなどの時に使用しています。
(精油の使用は自己責任になりますので、病気の症状、お薬との相互作用など病院での確認が必要だと思います)
フランスでは飲用、高濃度の塗布をする場合があります。
・高濃度の塗布、ある一定の種類の精油の飲用等について
飲用できる精油だから飲用するのではありません。
フランスでも精油は雑貨ですがフランスのアロマの先生には精油の高濃度の塗布、飲用の仕方は学びます。
(使用目的、精油の種類、精油の量、いつまで続けるのか、何かあれば対処が出来るかということについて考えることを学びます。)
上記が分からないならおススメしません!!
※自分の身体を過信することなく、ちょっと聞いてあげてください。
未病のうちならアロマで戻すこともあるかもです。
私はアロマが大好きです。
安全に使うからこその良さだと私は思っています。
一緒に学びましょう!